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「感動戦略」とは何か?
感動戦略でお客さんの心をつかむ。
「お客さんを集め、サービスや商品を販売する」これって世界企業でも小さな商店でもまったく同じ最大のテーマですよね。
そこでお客さんを集めるため、経費をはらい、知恵をしぼり、あの手この手で広告を打つ。
広告の世界ではAIDMA(注意・興味・欲求・記憶・行動)の法則がありました。
でも現在の市場ではAIDMAでは不充分です。そう、これまでの考え方でお金を使うと無駄になります。
TOPPAの感動戦略は、AIDCARに要約される。
Attention 意志決定者の現状の問題をあぶりだし注意を惹く。
Interest 分りやすい表現で理解させ、興味を持たせる。
Desire 問題を放置すると大変になる事を自覚をさせ、欲求をあげる。
Convicton そこにソリューションを示す。衝動が感動にかわり確信させる。
Action 買う・契約する
Repeat ファンにして、リピートさせる
この6つの段階に大きく踏み込む。そこには「感動」というキーワードが必要。いいですか、ここからが重要なんです。人は感覚で受け取り、感情で判断し、感動の大きさで行動を起こしますよね。という事は人の行動の引き金は理屈や理論ではない。感情に直接響く事です。
小学生でもわかる構成。大きな口を開けて笑う写真。社長に焦点を当てる手法。感情に訴える色。カッコいいよりも引き付ける文書。そして行動を起こす為の仕掛け。
実は感動戦略は既存の広告手法と異なり個性的です。タレントを使って派手にやりたい企業。 上品なイメージをつくってセンスを売りたい企業には向きません。でも確実に反応を上げ、感情移入させ、売り上げにつながる事を目標にする企業にはピッタリです。
広告やデザインの使命は反応をいかに上げるか。そのための仕組みをどう創るかに尽きます。
このホームページはこの1大テーマを掘り下げ、販売に結び付けるシステムを公開していきます。
TOPPAはこの感動戦略のメカニズムをあなたのビジネスの現場で、
マーケティングとプランニングとデザインにより組み立てあなたのお客さんを動かします。