ツールづくり
デザイン開発
■ その会社案内がお客を逃がしている。
「直接こころに響く会社案内で売り上げアップ」
会社案内は紹介ツールではない。売るための武器である。
他社とちがう商品、ちがう経営、ちがう顔。
その違いを分りやすく伝える戦術が会社案内である。
読んでもらう為の工夫と構成。中学生でもわかる文書。
大きな口を開けて笑う社長の写真。
感情を操作する色。
これでお客さんの心にストレートに響く。
そして、売り上げをあげる。
■ チカラのあるホームページには仕組みがある。
「目的を絞りメディアミックスで攻める。」
これがホームページをつくる上で一番大切なことです。
ホームページの目的は大きく3つに分けられます。
- 販売完結形。
- 名前とメールアドレスを獲得する資料請求形。
- コミュニティをつくるコミュニケーション形。
ところが4つめのパターンとして - なにも考えていない告知型。というものがあります。
ホームページは作っただけでは機能しません。
目的のために育てるエネルギーが必要になります。
この4つ目のパターンは旧来の動かないホームページを言います。
自社のサイトがどの目的をこの目的のためにあるのか
しっかり診断する必要があります。
また現代はホームページ単体でネット戦略は考えにくい時代です。
Facebookやブログはもちろん、TwitterなどのSNSを利用したメディアミックスは常識ですし。
それぞれのメディアを一つの目的のためにエネルギーを集中することがいいホームページを創る事に繋がります。
分りやすく使い勝手を良くする。
創った後を考える。
見てもらう活動をする。
他のツールと連動させる。
全ての努力は目的の達成のためにあるのです。